ピリカが「ドバイ」に上陸！「ワールド・ガバメント・サミット」参加レポート

みなさんこんにちは！ピリカ広報の杉山です。

ドバイで開催された「ワールド・ガバメント・サミット（以下、WGS）」という国際会議にピリカが招待され、2月12日〜14日まで、代表・小嶌が遥々ドバイまで足を運んでまいりました。

「WGS」は、UAE副大統領（兼ドバイ首長）の後援のもと開催される国際会議で、未来の政府像等について、政府高官や民間企業、学者の方々が集まって議論するサミットです。毎年ドバイで開催されており、今回が5回目とのこと。

このサミット内の、世界の最先端技術を展示するパビリオン「エッジ・オブ・ガバメント」において、ピリカのポイ捨て調査システム「タカノメ」を紹介してほしいとの依頼を受け、さらにピリカ社の展示ブースまで設置して頂くこととなりました。

（現地メディアに取材もしていただきました！）

今回の展示では、UAE政府を始めとする、多くの政府関係者の方がピリカのサービスに興味をお持ちくださいました。また、イベント直後からUAE政府との今後の連携に向けた協議も始まっています。

ブースにて来場者の皆様とお話することで、ポイ捨てごみへの課題意識が世界共通のものであることも再認識できた貴重な機会となりました。

ピリカは今後も海外展開も視野に入れたサービス開発に取り組んでまいります！