【5月3日は「ごみの日」】ごみにまつわる最新ニュース(海外の最新事例)

こんにちは!ピリカ広報の杉山です。
明日5月3日は「ごみの日」ということで、日夜ポイ捨てに関する研究を行うピリカより、ごみにまつわる最新ニュースをお届けしたいと思います。
 
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街中のごみを「見える化」する、ポイ捨て調査サービス「タカノメ」とは

このブログを読んでくださっている方は、知ってくださっている方も多いと思いますが、改めてピリカのポイ捨て調査サービス「タカノメ」についてご説明します。
ピリカが開発・提供するポイ捨て調査サービス「タカノメ」は、スマートフォンで撮影した道路や歩道の動画データを分析し、街中のごみの種類や数量を計測するシステムです。人工知能を用いた画像認識技術で、ごみの分布や深刻さを計測することが可能です。現在は、主に自治体や企業に導入して頂いており、清掃活動ルートの改善や、美化施策の効果測定等に役立てて頂いています。
・調査データの例:川崎駅前のたばこの分布 /地図データ@2016 Google,ZENRIN
 

ニューヨークでも「タカノメ」による調査を実施

現在、「タカノメ」は国内だけではなく海外からも問い合せを頂いています。昨年10月には、ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス社と現地団体「カフェテリアカルチャー」と共同で、ニューヨークのイーストビレッジとブルックリンでポイ捨て調査を実施しました。街中のごみを数値化し、自治体への具体的な問題提起に役立てて頂きました。
また、今年2月に当社が招待を受けて参加した「ワールド・ガバメント・サミット(WGS)」においては、開催国であるアラブ首長国連邦UAE)政府にも興味をお持ち頂き、現在導入に向けた準備を進めています。

ロサンゼルスでも撮影データによるマッピングを清掃活動に活用

ロサンゼルスでは、市長のエグゼクティブオーダーにより、2015年4月より「Clean Streets LA」プロジェクトを立ち上げ、翌年の4月から街区単位の調査を開始。調査の内容は、四半期毎に、車で22,000マイル以上を走って街中を撮影し、市内42,000街区の清潔度スコアを付けるというもの。この調査開始以来、汚れた通りを82%削減することに成功したと発表しています。(※) 本件は「タカノメ」のサービスとは無関係ですが、海外でも画像認識によるポイ捨て調査が始まっており、「ポイ捨ての可視化」は今後さらに進んでいくと考えられます。
※ 出典:「DATE SMART CITY SOLUTIONS」より
 
ピリカでは「地球からポイ捨てごみを無くす」というビジョンを掲げていますが、その実現のためには、ごみの数の計測が必要不可欠と考えています。世界的に見ても始まったばかりの分野ですが、私たちはその先駆者となって、国内外に「タカノメ」を広めていきたいと思います。
・・・と、ちょっと話が大きくなってしまいましたが、 明日の「ごみの日」は、ひとつでもごみを拾って「PIRI-CUP」に楽しんでご参加頂けたら嬉しいです!
 
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